ニューイング様「GO!!電帳」の導入事例
システム内で請求書を送信できるのは便利
総合評価
会社名
事業内容
高いITスキルを持った社員が多数在籍するシステム会社。PMO全員がSEとしての経験を持ち、現場を理解しているからこその指示やコミュニケーションも可能なITプロフェッショナル集団。
電帳法は会社の大きさに比例して対応が困難になる気がしました。
2022年夏くらいに、TVやニュースなどを通して、世の中が電帳法で盛り上がってきているのを感じました。また、電帳法に関しては、書類の運用ルールが確立されていれば対応可能なため、当時はそんなに慌てて対応をしなくてもいいかな…と思ってました。
ただ、会社の規模が大きければ大きいほど、電帳法への対応は大変なんだろうな…という感覚がありました。
システム内で請求書を送信できるのは便利。
実際に当社は電子帳簿保存法の運用ルールを決めているため、自社サーバーに書類の保存を行うかたちにしています。
GO!!電帳は、個人契約のお客様に請求書を送るツールとして活用をしています。メールで請求書を送る場合、書類にパスワードをかけ、お客様にもパスワードを伝える手間があるかと思います。
GO!!電帳は、システムで請求書を送信できるので、その煩わしさから解放されたのは良かったところです。今後もこの機能は積極的に活用していきたいと思っています。
また、GO!!電帳はバージョンアップを重ねているため、初期のリリース時に比べ、確実に見やすくなっています。
書類をアップロードする際は、OCRで自動読込をしてもらえたらより助かります。
※OCR機能は2024/1リリース予定です。
※OCRとは…手書きや印刷された文字を文字データに変換する技術です。
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