電帳法の対応が必要と考えていました

GO!!電帳の導入前までは、電子で届いた書類は共有ディスクで管理をしていました。

2024年の電子帳簿保存法の改正については、事前に会計士から聞いており、なんらかの対応が必要と考えていました。

その時に、現在お取引のある酒販店システムを運営する会社（ザ・コンピュータ）から本製品の紹介があり、導入を行いました。

書類の電子化で月に25,000円ほどのコストカットを実現

GO!!電帳を利用して良かったと感じることは、請求書・領収書等の紙の郵送費用を大幅に削減できたことです。

当社は月に約400社ほど書類を送るのですが、システムを導入したことで300社ほど電子化することができました。

月に25,000円ほどのコストカットが行え、システム化による業務短縮化もでき、満足しています。

またGO!!電帳は、送った書類の受信有無を確認でき、お客様との書類をやりとりする上で非常に助かっています。