帳票は「帳簿」と「伝票」のことで、どんな取引があったのかを示すものです。帳簿には社内の取引や経営状況を記し、伝票には日々のお金の動きを記録した証拠として使う記録という意味があります。帳簿と伝票はそれぞれ、以下のような書類を含みます。
会社法上は、10年間の保存期間が定められていますので、最低でも10年間は帳票書類を保存しておくことが必要です。
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