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お役立ちコラム

電子帳簿保存法、電子化による業務効率化・SDGs、財務・経理担当者が知って得する様々な情報をコラムとして掲載します。 コラム情報は定期的に更新します。

押印はなぜ必要?その種類や使い方、法的な力について解説

日本特有のはんこ文化ですが、契約書をはじめ、見積書や領収書には、なぜはんこがいるのでしょうか。押印することの役割をはじめ、法律との関係、押印することの理由などを解説していきます。

【適格請求書】インボイス制度とは?制度の目的~事業者やるべきこと、注意点

課税事業者にも免税事業者にも影響のある『インボイス制度』。インボイスを導入することで何が変わるのか、どのような負担軽減策があるのかなどを解説していきます。経過措置を利用して、インボイスを導入するか否か、検討するようにしましょう。

請求書の内容を間違えた!ミスを減らすにはどうしたらいい?

取引先に送る大切な請求の内容を間違えた事実がわかると、焦ってしまうでしょう。何から対応すればいいのかわからず、かえって失礼なことをしてしまう可能性もあります。請求書の内容を間違えた時の正しい対応の仕方と、ミスを減らすための対策について解説します。

【要検討】インボイス制度が事業者に与える影響とは?免税・課税事業者になるメリット

これまで使用していた区分記載請求書から、3つほど記載が必要な項目が追加された適格請求書への移行が必要な、インボイス制度。 ここでは、そのインボイス制度によって事業者のみなさんがどのような影響を受けるのか、課税事業者と免税事業者に分けて、解説していきます。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?〜基本から解説!〜

最近、「DX」という言葉を目にする機会が増えたのではないでしょうか?「DX」とは「デジタル・トランスフォーメーション」のことで、近年、新型コロナウイルスの感染拡大などをきっかけにして、経営のキーワードとして一気に注目されるようになりました。本記事ではこの「DX」についてわかりやすく解説していきます。

【インボイス制度】個人事業主はやるべき?導入でどんな影響が出るか解説

2023年10月1日からスタートするインボイス制度。人によっては納税の金額が変わってしまうなど、課税事業者にも免税事業者にも影響のある制度です。特に個人事業主の方は、今後継続的に仕事を受けるための分岐点にもなりますので、早め早めの対応ができるよう、自分が何をすればよいのか、確認していきましょう。

請求書や領収書等の帳票を再発行するリスク

請求書や領収書等の帳票は、企業のお金に関わる大切なものです。紛失による再発行には、大きなリスクを伴います。それぞれ、どのようなリスクが考えられるでしょうか?ご自身が紛失された時はもちろんのこと、再発行を依頼された時のために双方のリスクを確認しておきましょう。

PDF請求書の有効性は?原本保存は?

ペーパーレス化や電子帳簿保存法への対応のために電子データ化を進めている企業が増えています。そこで気になるのが、PDF請求書は法律面で有効性があるのか?原本保存は必要なのか?といった問題ではないでしょうか。この記事では、有効性や原本保存、PDF請求書作成時の注意点について解説します。

中小企業ができるエコの取り組み バックオフィス部門のペーパーレス化から始めよう!

今回は中小企業におけるバックオフィス部門のペーパレス化について、どのような課題やメリットがあるのか、またペーパレス化のポイントについてもまとめました。

【インボイス制度】わかりやすく解説!なんのための制度?なにが必要になるのか

2023年の10月から開始されるインボイス制度(正式名称は適格請求書等保存方式)。複雑そうな仕組みですが、法人だけでなくフリーランスの方でも対応が必要になる場合があります。ここでは、インボイス制度のポイントを押さえていきたいと思います。

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